■2008/8/12〜16 沖縄県南大東島釣行

今年のお盆も南大東島にやって参りました!
今回はお盆休みの前半を沖縄本島でノンビリとヤンバルの散策などで過ごし、
(釣りはしていないのだ・・)後半4泊5日のスケジュールで南大東島入りしました。
正味竿を出した日は3日間なのだけど、時間にすると全部で12時間程度?
やはり盛夏の沖縄の日差しはハンパではありません、マジで焼死しますわ・・
一応狙いは、ガーラ(カスミアジ)・アーガイ(ヒブダイ)・マクブ(シロクラベラ)とか。

●8/12 釣行時間約10分・・・
で今回は、沖縄入りをする一週間前に伊豆八丈島の釣行に行っていた訳で、
(どんだけ島好きなんだよ!とか会社の人に言われたよ・・)荷造りはギリギリ。
8/10には南大東に荷物が届く予定だったのだけど、フェリーの遅れとかで、
フカセ道具一式が8/12になっても届いていなかったのであった!!
そんな訳で初日の夕方は、ウキフカセでは無く、アソビ半分で手荷物扱いで持っていった
ルアーロッドを担いで、取り敢えず西港へ。

 ◆本日の仕掛け
 スタイルルアー釣り
 竿Daiko デスペラード DS-1102JS
 リールシマノTWINPOWER 6000H
 ミチイトPE3号
 ハリスリーダーナシのルアー直付け!(ナメてますね・・)
 ヒットルアーマリア オンデオンダ(ブルー)

妻には「えっと、3投くらいしたらやめるからね・・ホントだかんな!」とか
言いつつ西港の向かって左側、サラシが広がっているポイントにルアーをキャスト。
10秒程度沈ませて、ジャークしながら引いてくる。そんな事をしていると、2投目にヒット。
為す術も無く上がってきたのはアオヤガラ。5秒で水揚げ完了。


そして3投目。次もまた10秒程度沈める。が、根掛かりしてしまった。
そんな訳でルアーの回収をすべくラインを持って引っ張ると思いの外簡単に外れた。
そして、そんなイレギュラーな動きをしたルアーに直ぐさま何かが食い付く!
今度はヒキ的には細長いお魚さんで無い事は確か!タックルの強度から言えば、
正直役不足感は否めないけど、結構やり取りを楽しましてくれる魚だ。
上がってきたのは綺麗なカスミアジ。体長はだいたい40センチ程度かな。
(写真撮影している自分の陰が入ってしまっているのはご愛敬・・)
 
そうして、お約束の3投はこれで終了。
ウ〜ム!2ヒキの魚は戦略的に「釣った」というよりむしろ「釣れた」魚ではあるけれど、
普段しない釣りで釣り上げた魚はなんとも嬉しい限りだなぁ・・なんて考えてしまうのだ。
そんな感じで本日の釣りは終了。
あ、フカセの道具はその日の晩に無事宿に着いたので、
良く来たなぁ!とバッカンに頬をスリスリしてあげた。

 ◆西港全景とヒットポイント
 

●8/13 釣行時間 4:30〜12:00
そうして、今日は本番のウキフカセ。
前日スカイボロジノさんで2L3キロブロックを2枚買い込み、
前回も割といい釣りをした南大東漁港で釣りをする。海はもうベタ凪ぎで、
潮汐的にはお昼に向けて下げる感じ。

 ◆本日の仕掛け
 スタイルウキフカセ
 竿ダイワメガドライ パワートルク3号
 リールダイワインパルト 3000LB
 ミチイト6号
 ハリス始め5号、最終的に3号まで落とす
 ハリヒラマサバリ 12号
 ウキ丹羽ウキ 0から3Bへ
 トピック最初は完全フカセに8号ジンタン2つ、その後ウキを3Bに。

 ◆当日の釣り座とポイント直下
 

しかぁし、真夏の南大東はそんな俺には厳しかった。最初の2時間は、
エサ取りの猛攻(?)か解らんが、ツケエサを取られるが、一向に釣果は上がらず・・
なんせベタ凪とは言え、ある程度波っ気や水深もあるせいか、
そんなエサ取りも南大東島ではあまり確認できない(浮いてこない)。
そんな訳で仕掛けはどんどん重くなる。
釣り開始当初は0号ウキに8号ジンタンを2つ打った完全フカセ、
その後、ウキを3Bにジンタンを3号ハリスに3つ打ち、更に沈める。

そうこうして、釣れたのがこの魚。
イソフエフキダイです。南大東では珍しい魚だ・・

そんな訳で、そのほかダツも追釣するが南大東漁港は俺にはキビシかった・・・
これも堤防延長による汚水の影響なのかなぁ、なんて全て人のせいにしてしまう俺であった。


正午近くに釣り座を移動。今度は昨日と同じ西港に移動する。
地磯も考えたが、妻と一緒の釣りではそれもかなわず、トイレ完備の西港・・という感じで、
俺に選択肢の幅は全く無いのだ・・
気を取り直して仕掛けを投入。西港もいきなりのドン深なので、仕掛けは特に変更ナシ。
しかし南大東漁港では見られなかったオヤビッチャ等のエサ取り軍団がグングン沸いてきた。
そんなエサ取りはコマセワークで交わし、常にサラシの先端に仕掛けを馴染ませていく。

そうこうしてやっときてくれました!ナンヨウカイワリ。体長は45センチと小振りながらも、
ウキフカセ仕掛けでのやり取りは、楽しくてしょうがないのである!
釣り上げた魚体は、緑色の斑点が山の様にあってなんだかちょっと不気味でもある・・・


そして間髪入れずにやってきたのはイチモンジブダイ!体長55センチの良型!
このクラスになると3号竿でのやり取りでも面白い!超メタボリック!


●8/15 釣行時間 7:30〜11:00
今日は南大東にフルで滞在できる最後の日なのに!!そうなのに!!!
朝日の出と共に起きると、外はモウレツな大雨!ご愁傷様!
そんな訳で漸く晴れ間が覗いた7:30からの釣り。潮汐はおとといと同じく中潮で、
潮が引く時間に引っかかる。エサの調達だが、今日はオキアミブロックが既に売り切れという
事もあって赤アミと配合エサのコンボ、ツケエサのみオキアミである。
(この組み合わせ釣れないんだよなぁ・・・)

しかし今日も時間は限られるという事で地磯は却下。お手軽な西港に。だが・・・
外はモウレツな南西風・・・というより南・北・西から吹き上げてくる。
とても釣りは出来る状態では無かった。そうして選択肢は壁に守られた
南大東漁港しかあり得ねぇ!って事で、南大東漁港堤防上からの釣りとなる。

結果・・・釣果はご覧のナンヨウブダイ1尾である。しかし、これもおとといに
引き続き超メタボリック!体長は52センチであった。


といった形で、真夏・お盆の南大東島釣行は終了。
1時間毎にモウレツなスコールが降り続く、変な天気の中での釣りになりました。 総括すると、こんな感じ。

 ●数は稼げないが、釣れれば型はいい
 ●釣果は全て潮の下げ止まり直前
 ●大東ではサラシの出る奔流中心にはあまり魚がいない
 ●堤防でも狙い如何では大型が出る
 ●事前にオキアミブロックの在庫確認を怠るな!
 ●イラブチャーの大東寿司ウメー!

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